デザインするということ– tag –
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デザイナーは「自分」を表現する人ではない|主観を超えたデザインとは?
デザインとは、デザイナーが自分の感性や個性を形にすること。 一般的には、そう考えられているのではないでしょうか。 独創的なアイデアを生み出すこと。これまでにない形をつくること。ほかの人にはない「自分らしさ」を表現すること。 もちろん、それも... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #07_ 感受性を高めることは、自分らしく生きる力になる
自分らしく生きるとは、何を意味するのか 「自分らしく生きる」という言葉は、よく使われます。 けれど実際には、自分らしく生きることは、簡単ではありません。 社会にはたくさんの基準があります。正解とされる生き方。評価されやすい働き方。よいとされ... -
Designing Sensibility|感受性をひらく学び #06_デザインは、人の関係性を変えられる?
悪い事柄や事件や思想の方が、記憶に残り、拡散力があるとされるのに対し、親切や配慮は、社会の中で見えにくいものですが、見えにくいからといって、存在しないわけではありません。 誰かが少し道を譲る。 困っている人に気づく。 声をかける。 少し立ち... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #05_「見える化」すると、人は前向きになれる?
親切は、社会の中で見えにくい 私たちの社会には、目に見えにくい価値がたくさんあります。 誰かが少し道を譲ること。困っている人に気づき、声をかけること。急いでいる人のために、一歩引くこと。場の空気をやわらかくするために、言葉を選ぶこと。 それ... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #04_やさしさは、性格ではなく「環境」で生まれる
やさしさを、個人の努力だけに任せていないか それが、やさしさを「個人の性格」だけに任せないための、ひとつの方法なのだと思います。 やさしさの前には、「気づく」という行為がある 人を助けることを考えるとき、私たちはつい「行動」に目を向けます。... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #03_違和感を大切にするということ
今回は、学びの中で最も大きな気づきの一つであった、「違和感」がテーマです。違和感を感じることは、一見マイナスのような印象を持ちますが、デザインや、社会を考える上で、自身の違和感に繊細なアンテナで気づくことができる力は、非常に役に立ちます... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #02_「問いを育てる」という姿勢
前回の記事では、なぜ今、感受性を社会に実装する必要があるのかについて書きました。 情報が増え、効率が求められ、社会のスピードが速くなるほど、私たちは自分の感覚や、他者の小さなサインに気づきにくくなっているのではないか。 その中で、感受性を... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #01_なぜ今、「感受性」が大切なのか
「人生の課題は、学びによって解決できる」そのような言葉に引き寄せられるかのように、TCL(多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム」を受講しました。 3ヶ月の土曜日コースで、デザイン×ビジネスの先端の知識とデザインを生み出す具体的な... -
なぜ今、「静かな品格」が求められるのか
Hermès、Loro Piana、The Row に共通する美意識 近年、“Silent Luxury(サイレントラグジュアリー)”という言葉をよく聞くように思います。 それは単に、 「ロゴを見せない高級ブランド」 という意味ではありません。 むしろ本質は、 “何を美しいとするの... -
i ♡NYのデザイナーの言葉から感じたこと
デザインは、“社会への態度”そのものだった 最近、ソーシャルデザイン論を学ぶ中で、とても印象に残ったインタビューがありました。 それは、「I ❤ NY」を考案したデザイナー、 Milton Glaser の言葉です。 世界で最も有名なロゴの一つとも言われる...