デザインするということ– tag –
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Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #04_やさしさは、性格ではなく「環境」で生まれる
やさしさを、個人の努力だけに任せていないか それが、やさしさを「個人の性格」だけに任せないための、ひとつの方法なのだと思います。 やさしさの前には、「気づく」という行為がある 人を助けることを考えるとき、私たちはつい「行動」に目を向けます。... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #03_違和感を大切にするということ
今回は、学びの中で最も大きな気づきの一つであった、「違和感」がテーマです。違和感を感じることは、一見マイナスのような印象を持ちますが、デザインや、社会を考える上で、自身の違和感に繊細なアンテナで気づくことができる力は、非常に役に立ちます... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #02_「問いを育てる」という姿勢
前回の記事では、なぜ今、感受性を社会に実装する必要があるのかについて書きました。 情報が増え、効率が求められ、社会のスピードが速くなるほど、私たちは自分の感覚や、他者の小さなサインに気づきにくくなっているのではないか。 その中で、感受性を... -
なぜ今、「静かな品格」が求められるのか
Hermès、Loro Piana、The Row に共通する美意識 近年、“Silent Luxury(サイレントラグジュアリー)”という言葉をよく聞くように思います。 それは単に、 「ロゴを見せない高級ブランド」 という意味ではありません。 むしろ本質は、 “何を美しいとするの... -
i ♡NYのデザイナーの言葉から感じたこと
デザインは、“社会への態度”そのものだった 最近、ソーシャルデザイン論を学ぶ中で、とても印象に残ったインタビューがありました。 それは、「I ❤ NY」を考案したデザイナー、 Milton Glaser の言葉です。 世界で最も有名なロゴの一つとも言われる... -
AI時代に必要なのは「美意識」なのか
― ブランド分析とは、“見る解像度”を上げる行為 今話題の映画「プラダを着た悪魔2』を観ました。映画やラグジュアリーの世界を見ていると、時々感じることがあります。 「どれだけ実力があっても、最後は“誰が判断するか”で決まるのではないか」 ファッシ... -
ソーシャルデザイン|デザインと社会性
― デザインとは「形」ではなく、生き方そのものだった ― 最近、社会人講座の学びの中で、「ソーシャルデザイン論」に触れる機会がありました。 最初は、「社会課題をデザインで解決する話なのだろう」くらいに思っていました。けれど、実際に学び始めると... -
デザインとは「感性」だけでは成立しない|建築から学んだ、社会とつながるデザインの本質
デザインは「センスの良さ」だけではない 最近、ソーシャルデザイン論を学ぶ中で、改めて強く感じていることがあります。 それは、デザインとは、単に“美しい形を作ること”ではないということです。 私はジュエリーデザイナーとして長年仕事をしてきました... -
デザインとは「形をつくること」ではなく、「価値を設計すること」
ジュエリーデザインを通して考える、本来の“デザイン”の意味 「デザイン=かっこいいものを作ること」なのか? 世の中では、「デザイン」という言葉は、 しばしば“見た目を整えること”として使われています。 「おしゃれなデザイン」 「かっこいいデザイン... -
なぜ日本の美は「気配」をデザインするのか
西洋デザインとの根本的な違い 前回の記事では、 西洋の「完成の美」と、日本の「生成の美」の違いについて考えました。 西洋では完成された形の中に美を見出す傾向があり、 日本では変化や生成の瞬間に美を感じる文化がある。 ではもう一歩進んで考えてみ...
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