Design for Sparkles– category –
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Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #03_違和感を大切にするということ
今回は、学びの中で最も大きな気づきの一つであった、「違和感」がテーマです。違和感を感じることは、一見マイナスのような印象を持ちますが、デザインや、社会を考える上で、自身の違和感に繊細なアンテナで気づくことができる力は、非常に役に立ちます... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #02_「問いを育てる」という姿勢
前回の記事では、なぜ今、感受性を社会に実装する必要があるのかについて書きました。 情報が増え、効率が求められ、社会のスピードが速くなるほど、私たちは自分の感覚や、他者の小さなサインに気づきにくくなっているのではないか。 その中で、感受性を... -
Designing for Sensibility|感受性をひらく学び #01_なぜ今、「感受性」が大切なのか
「人生の課題は、学びによって解決できる」そのような言葉に引き寄せられるかのように、TCL(多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム」を受講しました。 3ヶ月の土曜日コースで、デザイン×ビジネスの先端の知識とデザインを生み出す具体的な... -
なぜ人は、美しい器やジュエリーを必要とするのか
「用の美」と、人間にとって本当に大切なもの 「人は、ただ生きるだけなら、美しいものは必要ない。」 これは一見、合理的な考え方に見えます。 確かに、生存だけを考えるなら、 最低限の食事、最低限の道具、最低限の機能、だけでも、 人は生きていけます... -
なぜ人は、ジュエリーやファッションを必要とするのか
「生きるため」ではなく、「人間らしく在るため」のデザイン ジュエリー、ファッション、ヘアメイク。 これらには、ある共通点があります。 それは、 「なくても生きてはいける」 ということです。 食料や水のように、生存に直結するものではありません。 ... -
ソーシャルデザイン|デザインと社会性
― デザインとは「形」ではなく、生き方そのものだった ― 最近、社会人講座の学びの中で、「ソーシャルデザイン論」に触れる機会がありました。 最初は、「社会課題をデザインで解決する話なのだろう」くらいに思っていました。けれど、実際に学び始めると... -
デザインとは「感性」だけでは成立しない|建築から学んだ、社会とつながるデザインの本質
デザインは「センスの良さ」だけではない 最近、ソーシャルデザイン論を学ぶ中で、改めて強く感じていることがあります。 それは、デザインとは、単に“美しい形を作ること”ではないということです。 私はジュエリーデザイナーとして長年仕事をしてきました... -
デザインとは「形をつくること」ではなく、「価値を設計すること」
ジュエリーデザインを通して考える、本来の“デザイン”の意味 「デザイン=かっこいいものを作ること」なのか? 世の中では、「デザイン」という言葉は、 しばしば“見た目を整えること”として使われています。 「おしゃれなデザイン」 「かっこいいデザイン... -
なぜ日本の美は「気配」をデザインするのか
西洋デザインとの根本的な違い 前回の記事では、 西洋の「完成の美」と、日本の「生成の美」の違いについて考えました。 西洋では完成された形の中に美を見出す傾向があり、 日本では変化や生成の瞬間に美を感じる文化がある。 ではもう一歩進んで考えてみ... -
ジュエリーにトレンドはあるのか?
ジュエリーにトレンドはある? ジュエリーはシーズン毎にトレンドはなく、大きく10年20年単位でゆるやかにトレンドが動いています。 おばあちゃんが若かりし頃のリングは、どれも石が立ち上がりリングに高さがあります。 ダイヤモンドは幕末頃に海外か...